家具の配置場所について

家具は置き場所によってお部屋のイメージも変わり、見栄え重視で配置してしまう事が多いのですが、配置場所によっては悪影響を及ぼす場合があります。

①「直射日光の当たる場所」紫外線は人間のお肌に良くないとされていますが家具も同様であると言えます。

直射日光のあたる場所はなるべく避けなければなりません。


特にソファーは窓際に配置する場合も多いのですが布張りのソファーなどの場合、紫外線は退色の原因となります。



窓際の場合は、カーテンやブラインドを取り付けて直射日光が当たる事を回避しなければなりません。また、配置場所によっては左右どちらか一方だけが紫外線で退色してしまい模様替えをしたくても、片面焼けで見栄えが悪く、その場所以外には動かせなくなってしまう場合もあります。

②「エアコンやヒーターなどの暖房機から近い場所」冷風や温風が直接当たる場所、特に温風が直接当たる場所はかなりのダメージを与えます。


極端な熱や乾燥は、特に木製・合板製の場合、変形や割れの原因となります。



また、防災上からしても、暖房機使用付近に可燃性の家具がある事はあまり良い事ではありません。

③「壁にぴったりとくっつける」家具を壁にぴったりとくっつける事は、見た目はすっきりとして良いのですが湿気がたまりカビの発生原因となります。
また、長期間配置する事で、壁に家具の形が付いてしまう恐れもあります。



10センチ程離して配置する事が理想とされています。